私専用線路はどこまでも

こんにちは~須賀川より貨物列車を中心に情報発信する「たいまつトレイン」と言います。拙い写真や文章ですが、よろしくお願いいたします。 私のストライクゾーンは専用鉄道、臨海鉄道、引き込み線、駅設備とそれらの廃線跡です。専用貨物や車扱い貨物、タキ、シキ、タンクコンテナなどマイナーで特殊なものほど写欲が湧きます。ブログの更新はのんびりやっていきます。一気に更新したりも。 2019年3月 引越により須賀川市を離れる

2017年11月25日 晴れ 福島臨海鉄道

久しぶりに、いわき市内の福島臨海鉄道に赴いた。でも前回と変わらず遅刻だ。懲りないね~私。

そんでもって、安中貨物はトキだけの残念な編成。ウヤじゃないだけマシですね。

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黄色く色付いた銀杏のとなりをDD5531が単機回送で泉駅にやってきました。
おや?何だかいつもより早く来たぞ。

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ホワイトバランスを弄って、寒く表現しました。

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霜が降りました。寒いです。

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このカーブで撮るのは初めてです。

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朝日でトキのサイドがギラギラ光ります。

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この日は、往復共にトキ編成でした。
情報では暫くトキオンリーが続いているようです。いつからタキが再開するかは分かりません。

また、この日はおかしいことに、復路の便がいつもより10~15分早く走ったため撮影出来ませんでした。まさか臨海鉄道でダイヤ通り走らないことがあるなんて。やられたな(笑)。

なので、11時前にはいわきを後にしました。
次回はいつ来られるか分かりません。
常磐道などが凍結・積雪になればマイカーではとても行けないです。

2017年8月25・26日・9月3日 東北本線 黒磯駅
国内唯一の交直流地上切換え設備を有する黒磯駅が、今年末に駅構内の完全直流化に伴い、今まで当たり前だった光景が消える(用が無くなるので廃止される)。今回はその辺りを中心にまとめてみた。厳選した写真は30枚になりますので、記事はちょっと長くなります

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北関東地方の撮り鉄仲間達と一緒に翌朝から1日じゅう撮影をするために、前夜に黒磯入りしました。夕方まで勤務だったので流石に電車に揺られるのは堪えました(^_^;)。歳かな(笑)。
黒磯駅に到着したら、18きっぱー達が記念撮影して乗り換えていきました。ホームに1人になった私は、夜の撮影と行きたいところでしたが、適度に撮って駅を出ました。翌朝は5時スタートということもあり早めに駅近くの宿に入りました。この時期はまだ夜明けが早かったので良かったです。

さて、この交直流の地上切換え設備を有する黒磯駅で、完全直流化に伴い消えるもの、見られなくなるもの、用が無くなるもの、意味が無くなるもの、使わなくなるもの等を順不同で個人見解も交えながら書いて行きます。

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上りホーム5番線から撮影
出発信号機のすぐ下にある、現在の直上の電源方式を示すランプは不要になります。
写真のオレンジ水平2点灯は交流電源状態を指します。上りの金太郞貨物が到着した時はこれになっています。※黒磯以南は直流区間

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金太郞がパンタを下げて、電源切換えして直流になると、白の縦2点灯になります。
なので、完全直流化後は撤去するまでこの状態になるかもしれません。

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下り1番線から見た、1番2番の出発信号機
左の1番が直流状態、右の2番が交流状態で、間もなく金太郞貨物が出発します。
※黒磯以北は交流区間であるが、それは2017年10月13日までの言い方。同年10月14日以降は黒磯駅北側のデッドセクション以北が交流区間となる。

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次はデッドセクションとその標識である。もちろんであるが、完全直流化後は不要になる。標識は撤去かカバーで覆われるであろう。デッドセクションはなくなり、この写真の位置では直流通電になるだろう。
直流電車がこの直直セクション通過時に車内灯が消える風物詩もあと僅かである。知らない人は驚くだろう。

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上り線の駅北側のデッドセクション表示も、今よりさらに奥の橋を渡った先に移動です。
詳細な位置は不明ですが、今後はそこでパンタの上げ下げが行われるのかな?

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次に地上切換え設備
構内に3箇所ほどあります。これは上り線の旅客5番線とその外側線をカバー。

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金太郞貨物が到着する前と後に、電源切換え時の「ジジッ!」という通電音は過去のものとなります。

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当初はどこで発する音か知りませんでしたが、この1日撮影の中で仲間から教えて頂きました。電源切換え時の動きも見えます。
この設備の通電音の発生箇所って、知らない人は一生知らないでしょう。

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こちらは駅北東部にある、下り線の切り替え設備。旅客1~3番線と機回し線をカバーしているようだ。
こちらも金太郞貨物到着前後に通電音が聞こえますし、その動きも見えます。

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駅の南東部にも大きな設備があります。これは見たところ直直セクションをカバーしているようです。
詳細は分かりませんが、架線に目をやるとあちこちにケーブルが繋がっています。それらを追いかけるのも面白いですが、ホームから落ちないように(笑)。

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1箇所だけぽつんと離れた場所にある切換え設備。配線を見る限り、旅客4番線専用に思える。

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続いて用が無くなるものとして、通信設備。
地上切換え設備は人の声と手によって切り替えられている。

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下り1番線のマニュアルが貼られている。

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スピーカーなのに、これに向かって声を出している乗務員の後姿も見納めだ。

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上り線のEH500 交直流地上切換手順

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駅構内のどこかにある秘密の指令所?に交直流切換えを連絡。
発声練習風景にも見えます(笑)。
大きな声で、せーの、あ・え・い・う・え・お・あ・お

廃止後にすぐ撤去されるかどうかは分かりませんが、使えなくするでしょう。

次は・・・

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交直流機関車は上りなら片側パンタで黒磯駅に入線してきます。
後ろパンタバージョン

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なぜ前パンタバージョンもあるのか、今は置いておいて~

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到着後パンタを下げて、汽笛を鳴らして電源切換を指令所に伝えます。
どうやらホームが無いところでのスピーカー通信なしでの切換は、汽笛でも行っているのか、その辺りはよく分かりません。1・2・4・5番線ホームに停車する貨物列車でも汽笛鳴らします。それも時には豪快にピッピピッピ鳴らしています。アレは一体?(笑)ファンサービスかよ(^_^;)
どなたかご存知のかたはいらっしゃいますか?

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遅れが無ければ、左4088レ、右3050レ 15:35頃並びます。
到着したばかりの4088レの釜はパンタを下げて電源切換を待ちます。

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電源が切換わり、白の縦2点灯になります。下りも同様の光景・手順があります。

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よく分からないのは、上りの四季島はパンタを上げたまま黒磯駅に入線して、パンタの上げ下げ無しで出発しました。最新式の交直流電車の電源切換仕組みは分かりません。

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黒磯駅の完全直流化に伴い、交流電車の乗り入れはなくなります。
701系


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珍しい3番線に入線する(黒磯始発)205系と4番線で出発を待つ721系。
中央は機回し線路。今後、機回しなど見られなくなる割りには、構内の線路の整備が進んでいました。どういう事でしょう?

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5番線で出発を待つ721系と貨物列車。10月14日以降も残るのは貨物列車だけ。

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交流専用と交直流機関車の並び

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この頃すでに、531系とキハ110の試運転が始まっていました。異様な光景です。
写真はキハ110。4番線に721系が停車中。

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ダイヤ改正後、黒磯~新白河で高頻度で見られるようになる、架線下DC。全く風情がありません。
JR西日本の521系みたいな短編成電車が必要でがJR東日本は持たないですね。羽越本線ではどうしているんだか。

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ダイヤ改正後(黒磯駅構内完全直流化後)も変わらず見られるのは乗務員の交代模様。

噂では、片方のパンタの上げ下げ(2つとも下げることは無い)は停車中に行うという説もあるが。

貨物列車好きな方には、今まで通りというわけには行かないが楽しめると思う。

執筆:2017年10月9日・・・今日黒磯駅に行くと葬式鉄多いのかな?まさかね。私も行くと同類?(^_^;)

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ダイヤ改正で黒磯以南、新白河以北は殆ど変化はありませんが、新白河~黒磯はげきてきに変化します。その中でも新白河駅での同一ホーム乗換は面倒である。また、必ずしも接続する列車があるというわけでもなく。今まで貨物列車より早く黒磯駅に先回りは出来なくなります。その辺りは別記事で~。

2017年9月16日 曇り 福島臨海鉄道
午後は、コンテナ貨物を狙います。51レ・52レで撮らなかった場所に赴きます。次回はそこで(笑)。

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こんな風景で撮れたら最高ですが、立ち位置がありません。これは県道の西側の歩道から、車が居ない時を狙って撮ったものです。一か八かは出来ますが、ドライバー超迷惑かもね。

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なので、違う道から下って54レを狙います。丁度稲刈り真っ最中だったので、稲刈り機が入るとベストでしたが入りませんでした。残念!

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再び県道の歩道に戻ります。昔の記憶をお持ちのかた~ここどこか分かりますか?
悲しいことですが、沿線は宅地造成が急ピッチで進んでいます。昔のような風光明媚な撮影場所は限られてきました。きっと今日51レ、54レの場所が田園が残っている唯一の場所かと。

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55レが来ました。奥でカーブしているため、汽笛が聞こえなかったらいきなり出てきます。

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意外と快走します。

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トリミング加工していますが、何とか田園風景を往く55レが撮影出来ました。

編成中に気になるタンクコンテナが載っていたので、一路小名浜駅を目指します。
あ~まだ帰れないや(笑)。


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小名浜駅近くの踏切でかかりました。
先ほどの55レが小名浜駅に到着後、コンテナホームへ推進させるために機関車の付け替えと、ここまでの引き上げがあります。なので慌てることはありません。
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7月はこの踏切でタキ構内貨物を撮りましたね。

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小名浜貨物駅の海側には市道が走っていて、コンテナ撮り放題です。この市道の入口は一見分かりにくい場所にあるので、事前にグーグルマップで調べておきましょう。

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銀枠の濃硝酸タンクコンテナがトップリフターで吊り上げられました。

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その模様を眺めるのも結構楽しいですよ。

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シャーシートラックに載せられました。これからN社に運搬されます。
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気になるタンクコンテナは、銀枠の濃硝酸を積んだこれ。UT13C-8063、8064が来ていた。以前、8065・8066も見たことがあります。これは遠く、福岡県の黒崎駅の三菱化学から~越谷経由で運搬されています。

見るもの見たので帰宅します。
来月も行きたいですが、時間はあるかな?

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本日は同業者に全く会いませんでした。

2017年9月16日 晴れ 常磐線 泉~植田

下調べしたものの、結局5094レは定番の場所で。
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ここ撮りやすいですね。
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撮影後、また下調べの続きです。

2017年9月16日 晴れ 福島臨海鉄道
今回も初めての撮影場所に挑みます。
有名なカーブの場所は1~2回行ったので、しばらくは行きません。

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良いSカーブのある国道6号線の歩道から撮影~51レ
見渡せるってイイネ

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架線が入りますが仕方がありません。稲穂が黄金色に実っています。
ほうぼうで稲刈りが始まっています。次回来たらもう稲が無いだろうな。

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朝日を浴びて、一路小名浜駅を目指し快走します。

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宮下踏切にて~構内貨物です。見張り員が立ちます。この先、警報器や遮断器の無い踏切がありますから、徐行運転です。

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このタキ編成の光景好きです。

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T社の工場へ向かいます。

この後は時間があるので、小名浜貨物駅を見学したり、休憩したり。

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時間が来ると、T社工場から今日の発送が出てきます。10分遅れでした。

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一旦小名浜駅に運ばれます。トキ6両+タキ12両でした。

続いて52レを撮るために見晴らしの良い場所へ。

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52レが来ました。

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カーブします

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タキやトキの真上が眺められます

これにて52レの撮影は終わりです。
このまま泉駅で52レ~5094レの編成入れ換えを見る事も出来ます。
今回はパスして、5094レの撮影地下調べをしました。


2017年9月16日 晴れ 常磐線 泉駅
当日、須賀川の自宅を早めに出発したものの、またしても泉駅到着の安中貨物5095レに間に合わず。今回は7月の時よりも時間がかかった。理由は、高速に乗るまでの国道でのろまな運転の後を走る羽目になった事。かなりの数珠つなぎに。これが盲点でした。かなり朝早く出たので、今回なら間に合うと思ったのですが、思わぬ誤算。次回はさらに30分は早めるか(汗)。起きられるかな。

実は泉駅到着風景が目的ではなく、泉~植田の走行模様が撮れたら一番良いのですが。
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この日の到着の安中貨物はタキ12両。朝日が眩しいぜ。

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トキ6両のフル編成でした。おや?あれは。

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福島臨海鉄道に引き継ぐために、列車は構内扱いで入れ換え(転線)が行われ、一旦いわき駅方向へ引き上げます。この先に貨物列車が走り始める日は来るのだろうか。

背景は朝モヤ?
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やっぱり、またしても検査明けのタキが1両繋がれていました。
いつ来ても、最後尾にタキが付いています。ラッキーです。
タキ13両ですか。

福島臨海鉄道 51レに続く


2017年8月6日 早朝 東北本線 須賀川~安積永盛

シキの情報を頂いたので撮りに行きました。
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以前は、シキ1000の回送を撮りましたが、今回は変圧器輸送という本輸送です。感激です。

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時速45キロ以下でのろのろ運転です。これ以上早く走ると危険だし、線路にも相当な負荷が生じるでしょう。

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シキの輸送がこんな間近で、かつ近所で見られるなんて嬉しいです。

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郡山貨物ターミナルに停車中(1泊)を見に行くと、沿線に数多くの撮り鉄がうじゃうじゃ。

出発は8月7日で、仕事で見に行けず。ジョイント音録りたかったかな~。

2017年8月10日 一足早く夏休み~黒磯でシキ回送を撮影

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今回もディティール狙いです。


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大きいですね。

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パンタを2つ上げて出発です。

後日、黒磯構内で盛大で豪快なジョイント音を発する部分を発見!次回機会があったらそこでジョイント音を録りたいです。いつになるやら。平日は難しいぞ(笑)。

2017年7月30日 曇り 東北本線 黒磯駅

土合駅を見物して、水上~前橋~両毛線経由~小山~宇都宮~黒磯と乗りました。
黒磯で時間があり、貨物列車など撮ります。


10月14日のダイヤ改正で、黒磯駅構内が完全直流化され、国内でもここだけの交直流地上切り替え設備が廃止されます。そうなると黒磯駅を抜ける列車は、もうパンタの上げ下げというリスクを伴った作業がなくなり、名物も完全に消えて、ただの駅に成り下がるでしょう。貨物列車は乗務員交替が残るでしょうから、貨物ファンにとってはまだマシなほうです。黒磯駅での701系や721系の交流電車は間もなく見納めです。

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黒磯駅で721系

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地上切り替え設備

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3050レの到着

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デッドセクション表示も過去のモノになる

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4088レと3050レに囲まれて~

黒磯駅の地上切り替え設備や、数多く見られるカモレについては、日を改めて紹介します。
8月26日に朝から晩までカモレ撮影、9月3日に地上切り替え設備をじっくり観察・撮影してきました。
ダイヤ改正までにもう一度行けるかどうかは分かりませんが。

なお、この日既に531系の試運転、9月3日訪問時はキハ110の試運転がそれぞれ始まっていました。
交流電車、交直流電車、直流電車、金太郞の並びが見られるのは今だけです。

2017年7月30日 上越線 土合駅(下り線)

前編に続きまして、土合駅の大階段を登り切ったところから再開です。大階段は462段ですが、まだ少しだけ階段が残っています。全部で486段あるんです(汗)。頑張りましょう。

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大階段を登り切ると「ようこそ 土合駅へ」という歓迎の文字が見えます。「そ」と「土」の文字の下に謎の吊り棒があると後に知りました。見えますが、これに注目する人はほとんどいないでしょう(笑)。

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最後に大階段を振り返ります。さようなら。

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登り切ったら橋シェルターがあります。ゴォーって音が聞こえます。
椅子にはトレーニングしている人達の私物が・・・。おいおい、置き引きに遭っても知らんぞ。

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シェルターの窓からは川のせせらぎが楽しめます。ゴォーっていう音は川だったんですね。

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シェルターの先には地下ホームからの風圧を切る後付けっぽい頑丈な盾がありました。私が登り切った時に、下りの普通電車がきまして、多少の風圧を感じました。でもこれが通過する貨物列車とかだったら、風圧は結構でかいでしょう。盾の裏側に駅舎に続く通路があります。

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ガラスの扉があり、残りの階段の説明が。昔、盾が無かった時このガラスは風圧で割れたのかな?

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ずっと雨風を凌げる屋根壁のある狭い通路が続きます。

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のこり24段

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486段目です。お疲れ様でした。

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土合駅の駅舎に辿り着きました。

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昭和の匂いのする改札口です。昔は有人駅だったのでしょうね。

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ようこそ日本一のモグラえき 土合へ の看板が駅入り口に掲げられています。

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列車は通常下り4本、上り5本しか停車しません。

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有名な三角屋根の土合駅の駅舎です。ついに来たぜ!!

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改札口の正面はこんな感じ。
誰も居ません。

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下りのモグラ駅についての説明が掲示されています。

今回は18きっぷで初めて土合駅を訪問しました。とても興味深く面白い駅でした。秘境駅なのかな?

なお、1面1線の上りホームは至って単調なものなので割愛します。下りと同じく待避の跡があります。

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大階段を登り切った時、ある家族が大階段を見に来ましたが、その深さを見てびっくりしていました。深い階段を背景にスマホで記念撮影・・・って写るんかい?結局降りることなく駅舎に帰って行きました。
土合駅舎を出たとき、これまた別の家族が駅見物に来ました。下りホームに向かいました。そうです!この駅は鉄道利用しなくても、そのユニークな駅を是非見物しようと訪れる人が絶えない駅なのです。

2017年7月30日 上越線 土合駅(下り線)
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下車したのは私ともう一人くらいでした。
下車したときの感想「寒い!!」滅茶苦茶涼しいのです。電車の冷房より寒く、慣れるまで時間がかかります。流石天然のクーラー!一年中同じ気温だと聞いたことがあります。
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高崎・水上方向を望む

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長岡方向を望む。待合室が見えます。

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名物の大階段。462段あります。

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待合室隣には共用便所あります。地上への汲み上げ大変だな。この通路が昔のホームでした。

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待合室の窓は1年中結露っているんだろうな。しかし、待合室って利用者いるのだろうか。掲示物は全然ありませんでした。

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長岡方向のトンネル奥を見たら、途中からトンネル断面が小さくなっています。その手前に昔分岐器があったのでしょう。現在の線路の右側に軌道スラブが見えます。
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ホームは長いですが、来る電車は4両です。

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保線用の待避場所。消化器もあります。

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以前の土合駅は後続列車の退避が出来るようになっていたのですね。上越新幹線開業前は相当な本数の列車が走っていたから、駅間距離の空いている土合駅では必要な設備だったのでしょうね。

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謎の扉があります!地上への脱出口でしょうか(笑)。

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大階段を見上げると何やら賑やかでした。予想外の観光客か!?
よく見ると皆さん階段走っています。何かのトレーニング中らしい。
登山客の人達は、下車後良いウォーミングアップになるそうですが、この人達は延々と階段を上り下りしています。これでは大階段をのんびり撮影出来ません。人の顔を写さないようにぼかしたり、そらしたりして撮りましたが、それでも「撮らないでください」と言われました。そんな事言われても、駅で乗客の邪魔になるようなトレーニングする方がおかしいだろう?この駅だけの名物または日常でしょうか?

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地下ホームをあとにします。入れ違いに海外観光客らしきペアが来ました。私と同じように地下の駅を物珍しく撮影していました。

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階段部は地上からの生暖かい風を感じます。湿度はものすごいです。

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水たまりもあります。滑ったら大変。天国から地獄です。トレーニングの人達走っているので、滑る人がいました。気が抜けませんね。

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私はゆっくり時間をかけて上ります。地上まで400mあります。まだまだですね。

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途中の踊り場に地元の方が設置した椅子がありました。湿気で濡れています(笑)。

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随分上まで上がりました。振り返ると地獄の釜のような深さに見えます。

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もうすぐで地上です。

後編につづく!

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